花や緑に接していると何故だか気持ちが安らぎますよね。
ガーデニングやフラワーアレンジメントなどを通じて、こうした植物の持つ癒しの効用を社会活動にハンデのある方のリハビリなどに役立てようとするのが芸術療法です。欧米ではすっかり定着しているこの療法が、近年日本にも紹介され老人ホームや福祉施設などに導入されつつあります。
KOBUSHI-NO-KIでは、療法に関する難しいことは、まだまだ勉強中ですが、花や緑に触れて頂くきっかけ作りができればと考えております。
ハンデをお持ちのお子様とご一緒に、仕事のストレスを癒しに、お爺ちゃま&お婆ちゃまの散歩の寄り道に、お店にふらりと立ち寄ってみて下さい。
きっとお花たちに力を貰えるはずです・・・。
※ フラワーアレンジメントのレッスン参加もお待ちしています。 (→ レッスンについて)
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